平成20年度支部総会・学術講演会・懇親会報告
平成20年度総会・学術講演会・懇親会報告
日時 6月22日(日) 総会 14:00~14:30
講演会 14:45~16:45
懇親会 17:00~19:00
場所 アルカディア市ヶ谷(私学会館) 5F
岩手・宮城内陸地震の二次被害に影響を及ぼしそうな梅雨前線真っ只中の雨の日曜日、
2年続けて市ヶ谷に東京支部同窓生が集い、学術研究に勤しみ、親交を深めました。
(1)総会議事録 司会:濱
1.支部長挨拶 植杉 今年卒業の38回生を迎え、東京支部は260人を
超える会員数となった。今日一日が皆様の実りある
一日になりますように!
2.報告事項 加藤 平成18・19年度事業報告
(資料 平成18・19年度事業報告書)
15回生田中亮一先生逝去のお知らせ
3.議長選出 濱
4.議事
第1号議案 平成18・19年度収支決算報告 斎藤
(資料 平成18・19年度収支決算報告書)
会計監査報告 宮本 (6月7日承認の報告)
第2号議案 平成20年度事業計画案 加藤
(資料 平成20年度事業計画案)
第3号議案 平成20年度収支予算案 斎藤
(資料 平成20年度予算案)
(質疑)会費収入よりも支出見込みがオーバーだが、来年度
以降大丈夫か?・・・今後検討する
第4号議案 その他
5.その他
・会員用MLを利用して、講演内容等の希望を募ってはどうか?
・Web上で写真が見られない人達に、写真を配布してはもらえないか?
※受付を済ませた人達が会場に入ってきていたので、総会出席者は昨年よりもかなり多かった。
(2)学術講演会報告 講師 松下 寛先生(12回生)
演題 早い!うまい!安い!の「明快総義歯作り」
梅雨前線真っ只中の雨天にもかかわらず、参加予定の65名のうち58名と見込みよりも多数の出席があり、特に卒業10年以内の会員が多く参加され、活気あふれる講演会となりました。講演は演題が示すとおり、臨床現場での総義歯の作成方法を聞き手にやさしく、何とかして誰にでもわかりやすく伝えようとする松下先生の意図、工夫にあふれた内容で、フレンジやらコルベン状といった久しくご無沙汰な用語は敢えて避けて、ここら辺は凹まして、この辺りは丸く膨らませると安定するというような表現で説明されていたようです。配布された要旨もカラーコピーの立派なテキスト級のものが準備され、普段の治療もさもありなんと感じさせるようなサービス精神たっぷりなものでした。“義歯は内側から見る”
から始まり、症例を中心として、特別な機材、術式を極力使用しないで80%の出来を目指した、初学者にも習得しやすいシステムの説明あり、“義歯を大きくします”とは言わないで、“今までのが小さ過ぎるから元の大きさに戻します”と言いましょう、といった患者との会話術にまで及ぶアドバイスが提示されました。チェアタイム、コストとも節約ができてなおかつ臨床的にも優れた手法やシステムをやさしく解説していただき、患者にとっても術者にとってもおいしい、有意義な講演となったことでしょう。
(3)懇親会報告
約50名が参加し、その半数は卒後10年未満の若い世代だった。
司会 富田
支部長挨拶 植杉
来賓挨拶 藤井先生(9回生、神奈川県支部)
乾杯 下地
歓談
出席者全員から一言
歓談
集合写真撮影後お開き
※来年度は、河奈先生(18回生)に講演をお願いし、平成21年6月21日(日)で検討する。


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